豊中駅から徒歩1分

自然につながる脚のラインへ。

大阪の脚の脂肪吸引

取りすぎず、残しすぎず。太もも全周とふくらはぎ、それぞれの脂肪のつき方を読み解いて設計し、立っても歩いても自然につながる脚へ。— Wing clinic が大切にする「節度ある美しさ」。

脚(太もも全周)・ふくらはぎに対応脂肪・筋肉・骨格を診察で見極めエルサ(超音波)対応クォンタム対応笑気麻酔・静脈麻酔を併用無料カウンセリング
Our Policy

「一か所だけ細く」ではなく、
脚全体をナチュラルに細く。

脂肪吸引は、脂肪細胞そのものを物理的に減らせる医療行為です。

脚は面積が広く、太もも・膝・ふくらはぎが一本のラインでつながって見える部位。一か所だけ細くすると、かえって隣との段差や膝上のたるみが目立つことがあります。
Wing clinic は、脚が太く見える原因が脂肪なのか、筋肉なのか、骨格(O脚・X脚)なのかを見極めたうえで、“どの角度から見ても、歩いても自然な脚のライン”を設計します。

— Wing clinic / Doctor

Check脚の脂肪吸引の適応となる方

  • 痩せても太ももだけ細くならない
  • 内ももがこすれる・脚をそろえても隙間ができない
  • 太ももの外側が張り出して、パンツ姿が気になる
  • 膝まわりやふくらはぎのもたつきで、脚が短く見える
  • ふくらはぎの脂肪で、膝下がすっきりしない
  • 脂肪溶解注射や痩身機器、筋トレでは変わらなかった

もしひとつでも当てはまるなら、脂肪吸引で脚のラインそのものを変えられる可能性があります。
ただし、すべての方に最適な治療とは限りません。まずは適応を見極めることから。
脚が太く見える原因が脂肪なのか、筋肉や骨格、むくみなのかを診察で確認し、最適な方法をご提案いたします。

SUITABLEこんな方に向いています

  • 太もも・ふくらはぎに、指でつまめる皮下脂肪がしっかりある
  • 一度の施術で、脚の太さや輪郭の変化を実感したい
  • リバウンドしにくい、引き締まった脚を目指したい
  • 皮膚に弾力がある、またはクォンタム併用が可能

CONSIDER慎重な検討が必要な方

  • 太さの主な原因が筋肉(ふくらはぎの筋肉太りなど)や骨格の方
  • 皮膚のたるみが強く、余った皮膚の処置が優先の方
  • 重い持病がある・抗凝固薬を服用中・体重が標準を大きく超えている方
  • 術後 2〜3 日の安静や、1〜2 週間ほど立ち仕事・長時間の歩行を減らすことが難しい方
脚の脂肪吸引の仕組み(太もも全周・ふくらはぎの吸引範囲と、カニューレで脂肪を吸引する断面図)

Mechanism脚脂肪吸引の仕組み

皮下に細い管(カニューレ)を差し込み、脂肪細胞そのものを物理的に吸い出す外科処置です。「壊す・燃やす・溶かす」治療とは作用機序が根本的に異なり、脂肪細胞の数を直接減らせる医療行為です。

施術は立った姿勢でのデザインから始まります。脚は座る・立つ・歩くで脂肪の見え方が大きく変わるため、立位で太ももの前・内・外・後ろ、膝まわり、ふくらはぎのつき方を確認し、ふくらはぎは爪先立ちでも筋肉と脂肪の境目を見ます。そのうえで「取る量・残す量」をマーキング。次に脂肪層へ麻酔液を行き渡らせ、痛みを抑えながら脂肪をふくらませて吸引しやすい状態に整えます。切開は太ももなら脚の付け根やお尻のしわ、ふくらはぎなら膝裏といった、普段は隠れる位置に 3〜5mm ほど小さく行い、そこからカニューレを挿入します。

脚の脂肪は深い層と浅い層に分かれています。深い層の脂肪を減らして全体のボリュームと形を整え、皮膚のすぐ下の浅い層は必要な厚みを残して表面のなめらかさを保ちます。特に内ももは皮膚が薄く段差が出やすく、お尻の下の境目は取りすぎると垂れて見えるため、あえて残す場所を先に決めておくことが大切です。最後に左右差や凹凸を医師の目と指で確認しながら微調整し、太ももから膝、ふくらはぎまでが一続きに見えるラインに仕上げます。脂肪吸引の大きな特長は、一度減らした脂肪細胞は、その部位では増えにくいこと。だから同じ部位は脂肪がつきにくく、後戻りしにくいのです。

Process脚脂肪吸引の流れ

  1. デザイン・マーキング
    STEP 01
    デザイン・マーキング

    立位で前後左右から脂肪のつき方を確認し、ふくらはぎは爪先立ちでも筋肉との境目をチェック。「取る量・残す量」を丁寧にマーキングします。

  2. 麻酔注入
    STEP 02
    麻酔注入

    笑気麻酔・静脈麻酔のうえで、脂肪層に麻酔液をゆっくり注入。痛みを抑え、吸引しやすい状態に整えます。

  3. 脂肪吸引
    STEP 03
    脂肪吸引

    脚の付け根・お尻のしわ・膝裏など目立ちにくい位置の小切開から、深い層の脂肪を均一に吸引。エルサ併用時は脂肪を乳化してから吸引します。

  4. 術後説明
    STEP 04
    術後説明

    ダウンタイムの経過や圧迫着の着用期間、歩行・入浴など過ごし方の注意点をスタッフが丁寧にご説明します。

  5. リカバリー
    STEP 05
    リカバリー

    施術後はリカバリールームへ。麻酔から覚めて体調が落ち着くまでスタッフが見守ります。

  6. パウダー案内
    STEP 06
    パウダー案内

    メイク直し用のパウダーをご案内。落ち着くまで、ゆっくりお休みいただけます。

Peace of Mind

診察には女性スタッフが同席します

脚の診察では、肌を見せていただく場面があります。
Wing clinic では診察の際、女性スタッフが医師と一緒に同席しますので、安心してご相談ください。

Anesthesia麻酔について

脚の脂肪吸引は吸引する範囲が広く、施術時間も長くなるため、笑気麻酔と静脈麻酔の併用を必須としています。笑気麻酔で緊張を和らげてから静脈麻酔を行い、眠りに近い状態で、痛みや緊張の負担を抑えて施術を受けていただけます。

  • 01
    笑気麻酔(必須)

    無臭のガスを吸入して、緊張や不安を和らげます。静脈麻酔の点滴を入れる前から使用し、針を刺すときの痛みや緊張を抑えます。

    • 吸入後 5〜10 分で効果が現れます
    • 意識がある状態から、静脈麻酔へスムーズに移行できます
    • 喘息の強い方はご相談ください
  • 02
    静脈麻酔(必須)

    静脈から麻酔薬を投与し、手術中は眠りに近い状態へ。痛みや手術中の記憶が残りにくく、範囲の広い脚の施術でも落ち着いて受けていただけます。心電図・血中酸素のモニタリング下で慎重に実施します。

    • お食事は術前 6 時間まで(お水のみ術前 2 時間まで・コップ 1 杯程度)
    • 車・バイクでの来院 不可
    • ご帰宅時のお迎え推奨
    • 施術後は覚醒・回復を確認
    • 当日は飲酒・激しい運動・重要な判断を伴う行為は控えてください

    【静脈麻酔を受けられない方】

    • 大豆アレルギー・卵アレルギーのある方
    • 過去に麻酔薬でアレルギーが出たことがある方

    脚の脂肪吸引は静脈麻酔が必須のため、該当する方は施術をお受けいただけません。必ず事前にお申し出ください。

Areas2 つの施術部位

カードをタップすると、別アングルのイメージに切り替わります。

太ももの脂肪吸引範囲(正面)
Thigh

脚(太もも全周)

太ももの前・内・外・後ろを一体で設計。内ももの段差やお尻下の垂れを防ぎ、付け根から膝上までなめらかなラインに整えます。

太ももの脂肪吸引範囲(側面)
Thigh

脚(太もも全周)

太ももの前・内・外・後ろを一体で設計。内ももの段差やお尻下の垂れを防ぎ、付け根から膝上までなめらかなラインに整えます。

ふくらはぎの脂肪吸引範囲(正面)
Calf

ふくらはぎ

ふくらはぎの脂肪を減らし、膝下をすっきりと。脂肪層が薄く凹凸が出やすいため、取りすぎない設計で行います。筋肉が主因の場合はボトックスをご提案します。

ふくらはぎの脂肪吸引範囲(側面)
Calf

ふくらはぎ

ふくらはぎの脂肪を減らし、膝下をすっきりと。脂肪層が薄く凹凸が出やすいため、取りすぎない設計で行います。筋肉が主因の場合はボトックスをご提案します。

※ ふくらはぎは別部位として、太ももと同日の施術も可能です。ふくらはぎは脂肪層が薄く筋肉の影響も大きいため、適応は診察で判断します。

Don't Waste It

吸引した脂肪は、
捨てずに脂肪注入へ

脚から取り出した脂肪は、捨てるには惜しい、ご自身の身体の組織です。

脂肪吸引で採取した脂肪は、通常はそのまま廃棄されます。
Wing clinic では、脚の脂肪吸引をご検討の方に、その脂肪を精製して顔のボリュームが足りない部位へ移す「Wing脂肪注入」を、同じ日に行う選択肢をご案内しています。
顔にも気になる部分がある方は、脂肪を捨てる前に一度ご相談ください。

FAT GRAFTING · SAME DAY

Wing脂肪注入FAT GRAFTING

脚の脂肪吸引で採取した脂肪の一部を遠心分離にかけ、麻酔液・血液・壊れた細胞などの不純物を取り除いて濃縮します(コンデンスリッチファット/CRF)。これを細いカニューレで、顔の必要な部位へ少量ずつ注入します。ご自身の組織のためアレルギーの心配が少なく、生着した脂肪はその場所で長く残ることが期待できます。
一方で、注入した脂肪のすべてが残るわけではなく、生着しなかった分は数ヶ月で吸収されます。注入量とデザインは、この「吸収される分」を見込んで医師が設計します。

脚の脂肪吸引と同日に行う利点
  • 採取のための吸引を別の日にもう一度受ける必要がありません。脚の吸引そのものが採取になります。
  • 本来は廃棄される脂肪を、ご自身の組織として活かせます。
  • 採取は脚の切開から行うため、採取のための傷が増えません。
  • 採取・精製・注入を一度の手術のなかで続けて行えます。
  • 笑気麻酔・静脈麻酔も一度で済みます。

Three Reasons脂肪吸引と脂肪注入、相性がいい 3 つの理由

01

太ももは、量を採りやすい部位

太もも、とくに内ももの脂肪はやわらかく、まとまった量を採りやすい部位です。
脚の脂肪吸引を受ける方は、追加の採取なしに、顔へ使える脂肪が得られます。

02

吸引した脂肪は、ご自身だけの組織

取り出した脂肪は、ヒアルロン酸などの製剤とは異なる、ご自身の身体の組織です。
捨ててしまう前に、使える場所がないかを一緒に考えます。

03

顔の気になる部分に、同じ日に

頬やこめかみ、目の下のボリュームは、年齢とともに失われ、「疲れて見える」「きつく見える」原因になります。
脚の脂肪吸引と同日に脂肪注入を行えば、顔のお悩みにも同時に取り組めます。顔にも気になる部分がある方には、あわせてのご検討をおすすめしています。

Areas注入できる顔の部位

脂肪注入できる顔の部位(額・こめかみ・目の下・ゴルゴライン・頬・ほうれい線・顎)
INJECTION AREAS

額・こめかみ・目の下・頬・ほうれい線・顎FACE

当院の脂肪注入は、顔のボリュームが不足している部位が対象です。注入部位と量は、骨格・皮膚の厚み・左右差を診察したうえで決めます。

施術可能部位
  • 頬 こけ・くぼみを埋め、頬の高さを戻してやわらかな印象に。
  • こめかみ くぼみを埋め、目尻からフェイスラインへの輪郭をなめらかに。
  • 目の下 目の下の溝やゴルゴ線の凹みを埋めて影を薄く。目の下の膨らみ取りとの併用も可能です。
  • 額 平坦さや凹凸をなめらかに整えます。
  • ほうれい線 口元の影を浅くし、若々しい印象に。たるみが主因なら糸リフトも検討します。
  • 顎 ボリュームを足し、横顔やフェイスラインのバランスを整えます。

※ 皮膚がきわめて薄い部位や血管の多い部位では、注入量を控える、または別の方法をご提案することがあります。

脂肪注入を併用する場合に加わるリスク

  • 注入部位の腫れ・内出血(1〜2 週間程度)
  • 注入した脂肪の一部が吸収されることによる効果不足・左右差(追加注入で調整することがあります)
  • しこり・凹凸・硬さ(脂肪壊死・オイルシスト・石灰化。多くは経過観察で落ち着きますが、必要に応じて処置します)
  • 注入過多、感染
  • 極めて稀に、血管内に脂肪が入ることによる皮膚の血流障害・視力障害・脳梗塞などの重篤な合併症(先端の丸いカニューレで、少量ずつ低い圧で注入することで予防に努めます)

※ 生着率には個人差があります。詳細は同意書にてご説明します。

Combinationおすすめの併用施術 2 種

脚は面積が広く、太ももの外側や膝まわりには硬い線維性の脂肪がつきやすい部位。同じ手術日に組み合わせることで、仕上がりのなめらかさと引き締まりが変わります。

エルサ(超音波)— 脂肪を乳化させてから吸引する機器LSSA · ULTRASOUND
エルサ併用の施術イメージ
DEVICE 01 · PRECISION

エルサLSSA

エルサは超音波で脂肪をやわらかく乳化させてから吸引する機器です。太ももの外側や膝まわり、ふくらはぎの脂肪は線維が多く硬いことがあり、カニューレだけでは均一に取りにくい場合があります。エルサを併用すると硬い脂肪もムラなく吸引でき、広い面積でも表面の凹凸を抑えたなめらかな仕上がりに。周辺組織へのダメージが少ないぶん、内出血や腫れの軽減も期待できます。

脚脂肪吸引と併用するメリット
  • 太もも外側・膝まわりの硬い線維性の脂肪も乳化してムラなく除去。取り残しを防ぎます。
  • 面積の広い脚でも凹凸(デコボコ)を抑えた、なめらかな仕上がりに。
  • 周辺組織へのダメージが少なく、内出血・腫れの軽減が期待でき、重力で下がりやすい脚の内出血対策にも。
  • 過去の痩身治療などで硬くなった組織を柔らかくし、吸引を行いやすくします。
  • 一度で取り切りやすいため、再手術の可能性を抑えることが期待できます。
  • 吸引量の左右コントロールがしやすく、自然なバランスに整います。
クォンタムRF — 脂肪吸引後の皮膚を内側から引き締める機器QUANTUM · RF
クォンタム併用の施術イメージ
DEVICE 02 · TIGHTENING

クォンタムQUANTUM

クォンタムは高周波(RF)で皮膚の深部を加熱し、内側から引き締める機器です。太ももの内側や膝上は脂肪を減らしたあとに皮膚が余りやすく、ゆるみが出ると「細くなったのに、たるんで見える」原因になります。脂肪吸引と同時にクォンタムを併用することで、皮膚を新しい脚のラインに沿って引き締め、ハリのある仕上がりを目指します。

脚脂肪吸引と併用するメリット
  • 吸引後のゆるみやすい内もも・膝上の皮膚を内側から引き締め(タイトニング)。
  • 太もも全周で起こりやすい膝上の「たるみ残り」を予防し、すっきりした膝まわりに。
  • 皮膚の弾力が落ちてきた方でも、吸引で減らせる量の幅が広がります。
  • 加熱でコラーゲン・エラスチンの再生を促し、持続が期待できます。
  • エルサとの相性がよく、「なめらかさ+引き締め」を同時に狙えます。
  • 同じ切開から行うため、傷を増やさず一度で完結します。
クォンタム 施術ページへ

Comparison他の施術との違い

比較項目脂肪吸引
当院
脂肪溶解注射冷却痩身ボトックス
(ふくらはぎ)
作用機序脂肪細胞を
物理除去
薬剤で溶解冷却で破壊筋肉の働きを
抑えて細く
脂肪細胞数を直接減らす一部破壊一部破壊変化なし
効果実感1回で実感しやすい数回必要数回必要数週間で実感
継続が必要
傷跡付け根・膝裏の
小切開(3〜5mm)
なしなしなし
ダウンタイムあり
(重め)
腫れありほぼなしほぼなし
向く方しっかり細くしたい部分的・少量軽い変化筋肉太りの
ふくらはぎ

ReasonsWing clinic が選ばれる理由

  • 01
    「取りすぎない」設計思想

    脚は取りすぎると凹凸や膝上のゆるみ、お尻下の垂れが目立つ部位。皮膚の弾力まで見極めて“ちょうどよい量”を設計し、自然に引き締まった脚を目指します。

  • 02
    執刀医が、最初から最後まで

    診察・デザイン・施術・アフターまで、同じ医師が一貫して担当。途中で担当が替わらないから、認識のズレなく理想の脚のラインを共有できます。
    ※ 医師の出勤状況や混雑状況により、担当医が変わる場合があります。

  • 03
    脂肪・筋肉・骨格を分けて診る

    脚の太さの原因を脂肪だけに決めつけません。筋肉の発達やO脚・X脚などの骨格まで確認し、脂肪吸引で変えられる範囲と変えられない範囲を正直にお伝えします。

  • 04
    麻酔管理と、明朗な料金

    静脈麻酔はモニタリング下で実施。料金はカウンセリングで明確にご提示し、追加費用の不安なく受けていただけます。

Five Tenets脚脂肪吸引の設計で守る 5 つのこと

  • 01
    取りすぎない

    過剰な除去は凹凸・たるみの原因。皮膚の弾力を加味した「ちょうどよい量」を見極めます。

  • 02
    浅い層を、守る

    皮膚のすぐ下の脂肪は必要な厚みを残し、段差の出やすい内ももでも、なめらかな表面を保ちます。

  • 03
    つなぎ目を、整える

    太もも・膝・ふくらはぎの境目に段差を作らず、お尻の下の境目は残して一続きのラインに仕上げます。

  • 04
    立って、歩いて、見る

    デザインは立位・爪先立ち・後ろ姿まで確認し、術後は歩いたときの見え方もチェック。座っても自然な脚へ。

  • 05
    共に、設計する

    理想と医学的妥当性をすり合わせる、患者さまとの「共同設計」。納得のためのカウンセリング時間をとります。

CommitmentWing clinic の 3つのこだわり

「どれだけ取るか」だけではなく、一つひとつの工程に手を抜かない。
施術の現場で、私たちが大切にしていること。

01

傷跡は、できる限り目立たず

切開は脚の付け根やお尻のしわ、膝裏など、下着や衣服で隠れやすい位置を選んで 3〜5mm ほど小さく行います。傷口は時間とともに馴染み、近くでも分かりにくくなるよう、縫合・テーピングまで丁寧に仕上げます。

抜糸は 1 週間前後。万一の肥厚性瘢痕や色素沈着にも、軟膏・テーピング・経過観察で継続的に対応します。

02

安全確認

吸引量は一度に決めません。見え方を何度も確認し、左右のバランスと凹凸を医師の目と指で触診。
範囲の広い脚でも、吸引量は体重に応じた適正な範囲内にとどめます。
「あと少し」を急がず、取り過ぎや左右差を未然に防ぐことを最優先します。

03

10年後、後悔してほしくない

多く取るほど良いわけではありません。脚の太さの原因や皮膚の弾力を踏まえ、あなたに必要な量だけをご提案。骨格や筋肉が主因で脂肪吸引の効果が限られると判断したときは、その理由をはっきりとお伝えし、無理にすすめることはしません。
今すぐ決められなくても大丈夫。持ち帰ってじっくり考えていただける時間も大切にしています。

Doctor医師紹介

記事監修医師

Director院長 速水 翼 医師

繊細なデザインと医学的根拠に基づき、上質なボディライン・小顔形成を提供する美容外科医。顔や二の腕・脚の脂肪吸引を中心に、患者さま一人ひとりの骨格と将来を見据えた「取りすぎない」設計を行います。

— 専門:顔の脂肪吸引 / 二の腕・脚の脂肪吸引 / 小顔デザイン / 輪郭形成 / 注入治療

CAREER / 略歴
  • 金沢医科大学 卒業
  • 順天堂大学 眼科
  • 大手美容外科 天王寺院 院長
  • Wing clinic 豊中駅前院 開業
LICENSE / 資格・実績
  • ボトックスビスタ/ジュビダームビスタ 認定医
  • Alma社 チューンリフティング認定医
  • オンダリフト関西指導医 / オリジオキス認定医
  • 顔関連 脂肪吸引 1,000 件以上(2023.4〜2026.10)

Price料金表

表示価格はすべて税込みです。
モニター価格は症例写真・SNS 等へのご協力が条件となります。

SINGLE脂肪吸引 部位別

メニュー通常価格(税込)モニター価格(税込)
脂肪吸引 脚(太もも全周) 太もも 前・内・外・後通常価格(税込)200,000円モニター価格(税込)130,000円
脂肪吸引 ふくらはぎ通常価格(税込)200,000円モニター価格(税込)130,000円
└ エルサ(超音波)併用オプション 1 部位あたり通常価格(税込)55,000円モニター価格(税込)50,000円

TIGHTENINGクォンタム

メニュー通常価格(税込)モニター価格(税込)
クォンタム 脚(太もも全周・ふくらはぎ) クォンタムRF 単体での施術料金通常価格(税込)800,000円モニター価格(税込)430,000円

FAT GRAFTING脂肪注入(顔)

メニュー通常価格(税込)モニター価格(税込)
脂肪注入 頬・こめかみ・目の下・額など通常価格(税込)80,000円モニター価格(税込)66,000円
└ ナノファット加工(LipoCube Nano) 任意オプション
脂肪をさらに細かく加工し、皮膚の薄い部位に用いる方法
通常価格(税込)150,000円モニター価格(税込)−

OPTIONオプション

メニュー料金(税込)
圧迫着(必須オプション)料金(税込)16,500円
笑気麻酔+静脈麻酔(必須) 静脈麻酔 55,000円に笑気麻酔の料金を含みます料金(税込)55,000円
ドクター指名料金(税込)50,000円

※ モニター価格は、症例写真・SNS等への掲載にご協力いただける方が対象です。割引額・条件の詳細はカウンセリングでご案内します。
※ 圧迫着は脂肪吸引・クォンタム(単体施術を含む)に必須のオプションです。
※ 脚の脂肪吸引は笑気麻酔・静脈麻酔の併用が必須です(静脈麻酔 55,000円・笑気麻酔の料金を含みます)。
※ 脚の脂肪吸引と同日に脂肪注入を行う場合、脂肪の採取は脚の吸引に含まれるため、脂肪採取の料金はかかりません。注入部位や量によるお見積りは、カウンセリングでご提示します。
※ クォンタムの料金は単体施術の価格です。脂肪吸引と併用する場合のお見積りはカウンセリングでご提示します。
※ 料金に含まれるもの:カウンセリング料(無料)/術後フォロー(経過相談・検診)/アフターケア
※ 医療ローン・各種分割払いに対応しています。月々のお支払い金額はカウンセリング時にシミュレーションのうえご案内しますので、お気軽にご相談ください。
※ 効果の実感には個人差があります。金額は診察や部位によって変動する可能性があるため、最終料金はカウンセリング後にご提示いたします。

Flow施術当日の流れ

ご来院から帰宅まで、半日ほど。当日中に歩いてお帰りいただけます。

  1. 01
    ご来院・受付

    問診票にご記入いただきます。術後は脚用の圧迫着を着けてお帰りいただくため、ワイドパンツやロングスカートなど脚を締めつけない服装と、脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。

    約 10 分
  2. 02
    カウンセリング

    脂肪の厚み・皮膚の弾力・筋肉や骨格の影響を確認し、吸引する範囲と量を一緒に設計。料金とリスクも明確にご説明し、ご納得のうえで進めます。

    約 60〜90 分
  3. 03
    お着替え・デザイン・麻酔

    手術着に着替え、立った姿勢でマーキング。ふくらはぎは爪先立ちでも確認します。その後、笑気麻酔に続いて静脈麻酔を行い、眠りに近い状態で施術に入ります。

    約 20 分
  4. 04
    脂肪吸引・施術

    脚の付け根・お尻のしわ・膝裏など目立ちにくい位置の小切開から脂肪を吸引。左右差を触診で確認しながら、なめらかな脚のラインを形成します。ご希望に応じて、エルサ・クォンタムや脂肪注入も同日に続けて行います(脂肪注入を併用する場合は、その分だけ時間が延びます)。

    約 1〜2 時間
  5. 05
    リカバリー・圧迫着の装着

    院内で安静にし、体調と歩行を確認。腫れ・内出血を抑える脚用の圧迫着を装着し、術後の過ごし方をご案内します。

    約 30〜60 分
  6. 06
    ご帰宅・アフターケア

    注意事項とお薬をお渡しして当日中にご帰宅。術後 2〜3 日は腫れが強く出るため、できるだけ脚を高くして休み、立ち仕事や長時間の歩行は避けてください。1 週間前後で抜糸にご来院いただき、その後も経過のご相談に継続して対応します。

    当日帰宅

※ 所要時間は目安です。当日の状況により前後する可能性がありますので、お時間に余裕を持ってお越しください。

Downtimeダウンタイムの経過

術後の経過を正しく理解しておくことが、不安のない選択につながります。脚は吸引する面積が広いうえ重力の影響も受けるため、ほかの部位や施術に比べてダウンタイムが重く出やすい部位です。お仕事や予定は余裕をもって調整してください。経過は下のグラフのように変化していきます。
※ すべての方に一律で当てはまる経過ではありません。

腫れ・むくみの目安 (術後をピーク 100 とした相対イメージ)

Day 1炎症期 開始
圧迫着 終日着用
Day 3腫れ・痛みピーク
立ち仕事は避ける
Week 1抜糸
内出血が膝下へ下がる
Week 2–3 ★腫れ・内出血が
落ち着く目安
Month 1拘縮期
硬さ・つっぱりピーク
Month 3硬さがやわらぎ
ラインが整う
Month 6成熟期
仕上がり完成

★ 腫れ・内出血は 2〜3 週間程度が目安。歩行・仕事の復帰時期は、下の「圧迫着と日常復帰の目安」をご覧ください。

炎症期DAY 1–7

むくみ・内出血が出る時期。腫れと痛みのピークは術後 2〜3 日で、脚はかなり腫れます。この間は立ち仕事・長時間の歩行を避け、脚を高くして休みましょう。圧迫着は術後 3 日ほど終日着用し、その後は日中を中心に続けます。痛みは鎮痛剤でコントロール。血栓予防のため、室内での短い歩行はこまめに行ってください。1 週間前後で抜糸を行います。

回復期WEEK 2–3

腫れは大きく引き、内出血は重力で膝下や足首へ下がりながら黄色く変化して消えていきます。足の甲や足首のむくみはやや長引くことも。圧迫着は医師の指示する期間、継続して着用します。

拘縮期MONTH 1–3

皮膚が内側から引き締まる過程で、しこり感・硬さ・つっぱり感がピークに。膝が曲げにくい、表面が一時的に凸凹して見える、といったことも。最も不安になりやすい時期ですが、多くの方が経過する正常な過程です。

成熟期MONTH 3–6

拘縮が落ち着き、最終的な脚のラインが確定します。硬さがやわらぎ、太ももからふくらはぎまで一続きの引き締まった脚へ。傷跡も肌になじみ、ここで仕上がりの完成を実感いただけます。

Recovery圧迫着と日常復帰の目安

圧迫着DAY 0–3

術後 3 日ほどは入浴時以外、終日着用が基本。腫れ・内出血を抑え、皮膚を新しいラインに固定する最も大切な期間です。

圧迫着WEEK 1–4

その後は日中を中心に、3〜4 週間程度の着用が目安。着用期間は吸引範囲や経過を見ながら医師がご案内します。

歩行・仕事目安

当日から短い歩行は可能。デスクワークは 3 日〜1 週間、立ち仕事は 1〜2 週間、力仕事は 1 ヶ月前後を目安に復帰を。

入浴・運動・ヒール目安

シャワーは医師の指示のもと翌日頃から(傷口を濡らさない範囲)、湯船は抜糸後。軽い運動は 2 週間〜、本格的な運動は 1 ヶ月〜。ヒールは腫れが引く 2 週間前後から。

※ 経過・期間・程度には個人差があります。吸引量や範囲、エルサ・クォンタム等の併用によっても変動します。気になる症状はいつでもご相談ください。

Riskリスクと対応

どの施術にもリスクは存在します。事前理解と適切な対応で、その多くは軽減・対処できます。

  • 01
    腫れ・内出血

    術後 2〜3 週間程度の生理的反応。脚は重力で内出血が膝下へ下がることがあります。圧迫着の着用で軽減します。

  • 02
    拘縮・しこり

    1〜3 ヶ月に硬さ・つっぱりが出ることがあり、3〜6 ヶ月で徐々に落ち着きます。

  • 03
    凹凸・左右差

    取りすぎや元の左右差が原因に。浅い層を残す設計と術中の触診で予防します。

  • 04
    皮膚のたるみ

    弾力が低下した方では膝上や内ももに出ることがあります。クォンタム併用で予防を図ります。

  • 05
    感覚の鈍さ(一過性)

    皮下神経の一時的な刺激。多くは数ヶ月で自然に回復します。

  • 06
    血腫・漿液腫

    出血・浸出液の貯留。面積の広い脚では圧迫着の着用が特に大切です。貯留した場合は必要に応じて処置します。

  • 07
    傷跡・色素沈着

    多くは数ヶ月で目立たなくなります。紫外線対策とテーピングが大切です。

  • 08
    感染・血栓・麻酔関連(極稀)

    清潔操作と抗生剤の予防投与、術後早期の軽い歩行、モニタリング下の麻酔管理と既往歴の確認で対応します。

施術を受けられない方

  • 妊娠中、または授乳中の方
  • 重い持病がある方、抗凝固薬を服用中の方
  • 重度の心疾患、糖尿病、全身性の筋肉疾患がある方
  • 施術部位に炎症や傷がある方
  • 2週間以内に予防接種を受けた方、受ける予定のある方
  • 大豆アレルギー・卵アレルギーのある方(静脈麻酔を使用できないため)

注意事項

  • 他のクリニックで1ヶ月以内に美容施術を受けた方は、事前にお申し出ください。
  • 過去に麻酔・薬剤でアレルギーが出た方は、事前にお申し出ください。
  • 血液をサラサラにするお薬(抗凝固薬など)を服用中の方は、内出血のリスクが高まる場合があります。

FAQよくあるご質問

Q術後は歩いて帰れますか?立ち仕事はいつから復帰できますか?
A

当日から短い距離の歩行は可能で、ご自身で歩いてお帰りいただけます。ただし術後 2〜3 日はかなり腫れるため、この間は立ち仕事や長時間の歩行を避け、脚を高くして休んでください。デスクワークは 3 日〜1 週間、立ち仕事は 1〜2 週間を目安に復帰される方が多く、経過に合わせて医師がご案内します。

Q傷跡はどこに、どのくらい残りますか?
A

太ももは脚の付け根やお尻のしわ、ふくらはぎは膝裏など、下着や衣服で隠れやすい位置を選び、3〜5mm ほどの小さな切開で行います。抜糸は 1 週間前後。傷跡は時間とともに肌になじんでいきますが、色素沈着を防ぐため紫外線対策とテーピングをおすすめします。

Q圧迫着はどのくらいの期間、着けますか?
A

術後 3 日ほどは入浴時以外は終日、その後は 3〜4 週間程度の着用が目安です。腫れ・内出血を抑え、皮膚を新しいラインになじませるために必要です(圧迫着 16,500円)。吸引範囲や経過によって期間は前後するため、医師がご案内します。

Q内ももだけなど、太ももの一部だけ吸引できますか?
A

当院では、太ももの前・内・外・後ろを一体で設計する「脚(太もも全周)」を基本としています。内ももだけなど一部だけを細くすると、隣との境目に段差が出たり、脚全体のバランスが崩れたりしやすいためです。ふくらはぎは別の部位として対応しており、太ももと同日に施術することも可能です。ご希望の範囲は、診察で脂肪のつき方を確認したうえでご提案します。

Qふくらはぎが太いのは脂肪ですか?筋肉ですか?
A

爪先立ちをしたときに硬く盛り上がる部分は筋肉、力を抜いた状態で指でつまめる部分が皮下脂肪です。ふくらはぎは筋肉の割合が高く脂肪層が薄い方も多いため、脂肪が主因なら脂肪吸引、筋肉が主因ならボトックス注射、両方なら併用をご提案します。診察で見極めてからお伝えします。

QO脚・X脚で脚が太く見える場合も、脂肪吸引で細くなりますか?
A

骨格そのものは脂肪吸引では変えられません。ただし、骨の張り出しの上に脂肪が乗っている場合は、その脂肪を減らすことで見え方を整えられることがあります。逆に骨格が主因の部分を無理に吸引すると凹みの原因になるため、診察で「変えられる範囲」と「変えられない範囲」を正直にお伝えします。

Qリバウンドはしますか?
A

脂肪吸引は脂肪細胞の数自体を減らすため、同じ部位に脂肪がつきにくくなります。ただし大幅な体重増加では残った細胞が肥大し、吸引していない部位に脂肪がつくこともあるため、生活習慣の維持は大切です。

Qヒール・運動・入浴はいつから再開できますか?
A

シャワーは医師の指示のもと翌日頃から(傷口を濡らさない範囲)、湯船は抜糸後が目安です。ウォーキングなど軽い運動は 2 週間〜、ランニングや筋トレなど本格的な運動は 1 ヶ月〜。ヒールは腫れとむくみが落ち着く 2 週間前後からをおすすめしています。

Q足首や足の甲のむくみはいつまで続きますか?
A

脚は重力の影響で、腫れや内出血が膝下・足首・足の甲へ下がりやすい部位です。多くは 2〜3 週間で落ち着きますが、むくみは数ヶ月単位で残ることもあります。圧迫着の着用、脚を高くして休む、長時間の立ちっぱなしを避けることで軽減が期待できます。

Qエルサやクォンタムは必ず必要ですか?
A

必須ではありません。太もも外側や膝まわりの硬い脂肪・凹凸を抑えたい方にはエルサ、吸引後に内ももや膝上の皮膚のゆるみが想定される方にはクォンタムをご提案します。必要性はカウンセリングでご説明します。

Q脚の脂肪吸引と同じ日に、顔への脂肪注入もできますか?
A

できます。脚の吸引で採取した脂肪の一部を遠心分離で精製(CRF)し、頬・こめかみ・目の下・額など必要な部位へ注入します。採取のための吸引を別の日に受ける必要はありません。ただし施術時間は脂肪注入の分だけ長くなり、ダウンタイムは脚の腫れ・内出血・むくみに、顔の腫れ・内出血(1〜2 週間程度)が重なります。同時に行うことでダウンタイムが軽くなるわけではありませんので、休める期間を確保できるかを含めてカウンセリングでご相談ください。

Q注入した脂肪はどのくらい残りますか?しこりになることはありますか?
A

注入した脂肪のうち一部は数ヶ月で吸収され、生着した分がその後も残ります。残る割合(生着率)には個人差が大きいため、吸収される分を見込んで医師が注入量を設計します。術後およそ 3 ヶ月で残る量がほぼ定まり、不足があればその時点で追加注入を検討します。まれにしこりや左右差が出ることがありますが、多くは経過観察で落ち着きます。

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診療科目:美容皮膚科・美容外科・内科・皮膚科

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