表面から効かせる時代から、裏側から効かせる時代へ。極細カニューレで皮膚の内側から RF を照射し、たるみの土台 FSN を直接収縮。引き締めと脂肪減少を、一度で。— Wing clinic のクォンタムRF。
クォンタムRF(イグナイトRF) は、
世界的な美容医療機器メーカーINMODE 社(米国/イスラエル)が開発した「イグナイトRF(IGNITE RF)」に搭載された、引き締め専用のハンドピースです。極細カニューレを皮下に挿入し、その先端から高周波を照射する RFAL(高周波アシスト・タイトニング)技術を採用。
皮膚の表面を一切傷つけることなく、たるみの根本原因である FSN(線維隔壁)へ“裏側”から直接アプローチできるのが、最大の特長です。
従来の RF・レーザーは、表皮の上から熱を届けるため、狙った深部に届くまでにエネルギーが減衰し、作用がどうしてもマイルドになりがちでした。クォンタムRF はその発想を反転させ、皮下に通したカニューレ先端の内部電極から、皮膚表面の外部電極へ向けて バイポーラ RF を直接流します。真皮にダメージを与えずに皮膚深部へ熱を届けられるのが特長で、カニューレ先端と皮膚表面の温度はセンサーでリアルタイムにモニタリング。「効かせる」と「守る」を両立させた、精密な温度設計です。
照射は、真皮・皮下組織・皮下脂肪の 3 層(3D)に立体的にアプローチします。真皮ではコラーゲン・エラスチンの新生を、皮下組織では FSN の収縮による土台ごとの引き締めを、皮下脂肪では脂肪組織への作用をひとつの照射で複数のはたらきを同時に引き出します。
さらに連続波(CW)ではなく パルス波を採用することで、ダウンタイムを抑え、炎症後色素沈着のリスクにも配慮した設計です。
クォンタムRF は、小さな入口から皮下に極細カニューレを挿入し、その先端の内部電極から皮膚表面の外部電極へ向けて バイポーラ高周波(RF)を流します(RFAL 技術)。
真皮にダメージを与えずに皮膚深部へ熱を届け、皮膚を支える網目状の組織 FSN(線維隔壁)を収縮させます。カニューレ先端と皮膚表面の温度はセンサーでリアルタイムにモニタリングし、表皮を傷めずに“裏側”だけを引き締められるのが最大の特長です。連続波ではなくパルス波を採用し、ダウンタイムや炎症後色素沈着のリスクにも配慮しています。
皮下に挿入したカニューレで、どの層にどれだけ熱を届けるか——その見極めには、顔の構造を立体的に把握する確かな知識が欠かせません。Wing clinic では、血管・神経・脂肪の層構造を熟知した医師が、お一人おひとりの状態に合わせて照射の深さと出力を設計。解剖への深い理解を土台に、安全性と仕上がりの両立にこだわって、すべての照射を担当します。
たるみの土台 FSN を直接収縮させる引き締めに加え、脂肪組織への作用とコラーゲン新生を同時に。しっかりとした輪郭の変化へ導きます。
ぼやけた輪郭の土台を裏側から収縮させ、横顔のラインまでシャープに整えます。
引き締めと脂肪減少のダブル作用で、あご下のもたつきをすっきりと。
下垂した頬のもたつきを土台から引き上げ、ハリのある立体感のある印象へ。
頬の下垂が生む深いラインを、土台の引き上げによって和らげます。
振袖のように垂れた二の腕のたるみを、皮膚の内側から引き締めて整えます。
即時の収縮。気になる体の特定の部位に対してピンポイントにアプローチできる。
これまでのレーザーや RF は、基本的に「表面(表皮)から」熱を届ける治療でした。
クォンタムRF は、皮膚の“下”から直接内部を引き締める——照射の入口がまったく逆です。
熱を表皮の外側から届けるため、狙った深部に届くまでにエネルギーが減衰します。表皮を守りながら照射する分、作用は比較的マイルド。回数を重ねても「もう少し」と物足りなさが残ることがあります。
極細カニューレを皮下に通し、皮膚の“裏側”から狙った層へ直接 RF を照射。表皮を通らないぶんエネルギーがロスなく届き、たるみの土台 FSN を高温で一気に収縮させます。だから引き締め力が圧倒的に大きいのです。
クォンタムRF は、治療する範囲に合わせて 2 種類のハンドピース(カニューレ長 10cm / 25cm)を使い分けます。デリケートな顔まわりから広範囲のボディまで、部位ごとに最適な照射を設計します。
狭い範囲やデリケートな部位に使用する、先端テフロン加工の軽量ハンドピース。真皮下血管網(subdermal plexus)へ RF を届け、真皮にダメージを与えずに顔まわりなどの繊細な部位をきめ細かく引き締めます。
広い範囲の治療に使用する、汎用性の高い軽量ハンドピース。先端はテフロン加工。長いカニューレで広範囲を効率的にカバーし、ボディなどのたるみまでしっかり引き締めます。
※「25 / 10」はカニューレの長さ(cm)を表します。部位・皮膚の厚み・脂肪量により、使用するハンドピースや出力を調整し、最適な設計はカウンセリングで医師が判断します。
ひとつでも当てはまるなら、クォンタムRF で土台から引き締められる可能性があります。
ただし、すべてのたるみに最適とは限りません。まずは適応を見極めることから。
| 対応部位 | 主なお悩み | クォンタムRF のアプローチ |
|---|---|---|
| 頬 | 頬のもたつき | 土台から引き上げ、ハリのある印象へ |
| フェイスライン | ぼやけた輪郭 | 引き締めて、横顔のラインをシャープに |
| 二重あご・顎下 | もたつき+脂肪 | 引き締めと脂肪減少のダブル作用ですっきり |
| 首 | たるみ・横じわ | 気になる首元も内側から引き締め |
| ほうれい線 | 頬下垂が生む深いライン | 土台の引き上げでラインを和らげる |
| ボディ(二の腕・腹部 等) | たるみ+部分脂肪 | 引き締めと部分減量を同時に |
クォンタムRF は、特に 「脂肪吸引は適応がない」と言われた方や、すでに脂肪吸引・他の施術を受けたけれど“もう少しだけ”効果がほしい方にこそおすすめです。脂肪を取るのではなく、たるみの土台そのものを内側から引き締めるから、これまでの治療では届かなかったお悩みに応えられます。
脂肪が少なく、たるみや皮膚のゆるみが主な原因の方は、脂肪を取る手術では変わりません。クォンタムRF は土台 FSN を直接収縮させるので、脂肪が少なくても“たるみそのもの”にアプローチできます。
ボリュームは減ったけれど、皮膚のたるみ・もたつきが残った…という方に。余った皮膚を RF が内側から収縮させ、仕上がりをもう一段引き上げます。
切る手術には抵抗があるけれど、確かな効果がほしい。これまでの引き締め治療では満足できなかった方の“あと一歩”を、裏側からの直接照射で埋めます。
大きな手術ほどのダウンタイムは取れない。でも変化はほしい。針穴ほどの入口で、輪郭を大きく変えずナチュラルに、しっかりと引き上げます。
※ 適応の可否は、皮膚のたるみ・脂肪量・お悩みの状態によって異なります。クォンタムRF 単独が向いているか、脂肪吸引・糸リフトとの併用がベストかは、無料カウンセリングで医師が診断のうえご提案します。
クォンタムRF は針穴ほどの入口から行うため、基本は局所麻酔で対応できます。痛みや不安に合わせて、笑気麻酔・静脈麻酔もご用意しています。
カニューレを挿入する範囲に局所麻酔を行います。施術中の痛みはほとんど感じません。多くの方はこの局所麻酔のみで施術が可能です。
緊張が強い方には笑気麻酔を、眠っている間に終えたい方には静脈麻酔をご用意。静脈麻酔は心電図・血中酸素のモニタリング下で慎重に実施します。
「照射するだけ」では終わらない。一つひとつの工程に手を抜かない。
施術の現場で、私たちが大切にしていること。
カニューレの入口は目立たない小さな穴のみ。 髪の生え際や顎下など、普段は見えない位置を選んで挿入します。傷口は時間とともに馴染み、近くでも分かりにくくなるよう心がけています。 傷を早くきれいに治すためのケア方法も、わかりやすくお伝えします。 万一の色素沈着やひきつれにも、軟膏・経過観察で継続的に対応します。
クォンタムRF は強力な熱を扱う施術です。皮膚表面の温度を確認しながら照射を進め、火傷・色素沈着のリスクを最小限に抑えます。
照射の深さ・出力は、皮膚の厚みやたるみの状態に合わせてその都度調整。
「効かせる」ことと「守る」ことを両立させるため、医師が一照射ずつ慎重に進めます。
出力を上げれば良いわけではありません。たるみと脂肪量を踏まえ、あなたに必要な照射だけをご提案。不必要な併用や追加施術を無理にすすめることはしません。
クォンタムRF が適応でないと判断したときは、その理由をはっきりお伝えします。
「あなたにとって本当に必要か」を一緒に見極めることを、私たちの役割と考えています。
クォンタムRF は単独でも完結しますが、同じ手術日に組み合わせることで、引き上げ・脂肪減少・肌質まで総合的に設計できます。
LIPOSUCTION
PHOTO脂肪細胞そのものを物理的に取り除く施術です。脂肪のボリュームが大きい二重あご・頬は、脂肪吸引で土台を減らしてからクォンタムRF を重ねることで、もたつきの解消と引き締めを一度に行えます。脂肪吸引は「量を減らす」ことに優れてる一方、施術後に皮膚がたるみやすいという弱点があります。そこへクォンタムRF を組み合わせると、余った皮膚を内側から収縮させながら土台ごと引き締められるため、吸引だけでは出しにくい“すっきりとした輪郭”まで仕上げられます。脂肪を減らす力と引き締める力が、互いの弱点を補い合う相性のよい組み合わせです。
THREAD LIFT
PHOTO溶ける糸を皮下に挿入し、下垂した組織を物理的に引き上げる施術です。 クォンタムRF の「引き締め」に「引き上げ」を加えることで、たるみが進んだ頬・フェイスラインも、より明確なリフトアップが狙えます。クォンタムRF が土台 FSN を収縮させて全体を“締める”のに対し、糸リフトは下がった組織をピンポイントで“持ち上げる”——担う役割が異なるからこそ、組み合わせると効果が立体的になります。先に RF で土台を引き締めておくことで糸が支える皮膚のコンディションが整い、リフト効果がより長く保たれやすくなるのもメリットです。引き締めと引き上げを役割分担できる、たるみが進んだ方にこそ向く組み合わせです。
| 比較項目 | クォンタムRF 当院 | ハイフ(HIFU) | 糸リフト | RF波レーザー |
|---|---|---|---|---|
| アプローチ | 皮下から RF を直接照射 | 皮膚表面から 超音波を照射 | 糸で物理的に 引き上げ | 皮膚表面から RF を照射 |
| 引き締めの強さ | 強力 (皮下から直接) | マイルド〜中等度 | 引き上げに特化 | 皮膚の引き締め |
| 脂肪減少 | あり (脂肪組織に作用) | 限定的 | なし | なし |
| ダウンタイム | あり (2〜4 週・管理可) | あり(1週ほど) | あり(1〜2 週) | ほぼなし |
| 向く方 | 確かな引き締め+ 部分減量をしたい | 手軽に引き締めたい | 下垂を引き上げたい | 軽い肌質改善 |
※ 効果・ダウンタイムには個人差があります。最適な施術は皮膚のたるみ・脂肪量により異なるため、カウンセリングで診断いたします。

顔面の解剖と輪郭形成を専門とする美容外科医。「効かせること」と「守ること」を両立させるクォンタムRF の照射設計を信条に、患者さま一人ひとりの皮膚・たるみ・脂肪量を読み解いた治療を行います。脂肪吸引・糸リフトとの複合施術にも精通し、無理のない自然な引き締めを提案します。
— 真皮〜皮下脂肪まで層を読み解く照射設計 / 局所麻酔から静脈麻酔まで対応 / 脂肪吸引・糸リフトの複合施術
表示価格はすべて税込みです。
モニター価格は症例写真・SNS 等へのご協力が条件となります。
| メニュー | 通常価格 | モニター価格 |
|---|---|---|
| 1 部位 | ¥290,000 | ¥170,000 |
| 2 部位 | ¥464,000 | ¥270,000 |
| 3 部位(max) | ¥590,000 | ¥370,000 6月限定 ¥250,000 |
| メニュー | 通常価格 | モニター価格 |
|---|---|---|
| 1 部位 | ¥320,000 | ¥230,000 |
| 2 部位 | ¥520,000 | ¥330,000 |
| 3 部位 | ¥690,000 | ¥430,000 |
| 4 部位(max) | ¥800,000 | ¥500,000 6月限定 ¥330,000 |
| メニュー | 料金 | |
|---|---|---|
| 固定バンド | ¥11,000 | |
| 圧着バンド | ¥16,500 | |
※ 表示価格はすべて税込みです。皮膚状態・たるみ・脂肪量により設計が変わるため、最終料金はカウンセリングでご確認ください。
※ モニター価格は写真・SNS 等での症例公開にご協力いただける方が対象です。
※「6月限定」価格は期間・条件が変わる場合があります。
ご来院から帰宅まで、半日ほど。局所麻酔の場合は当日中にお帰りいただけます。
問診票にご記入いただきます。当日はお化粧を控えめに、リラックスできる服装でお越しください。
皮膚の厚み・たるみ・脂肪量を確認し、照射する部位・深さ・出力を一緒に設計。必要であれば併用施術が適応かどうかもご提案し、料金・リスクを明確にご説明します。
立位・座位で皮膚のたるみや脂肪のつき方を確認しながら、照射する範囲と引き締めの方向を丁寧にマーキング。仕上がりのイメージを共有したうえで施術に進みます。
1.2mm の小さな入口から極細カニューレを挿入し、皮下から RF を照射。左右差を確認しながら、土台ごと引き締めます。併用施術も同日に行います。
院内で安静にし、体調を確認。腫れ・内出血を抑える圧迫バンドを着用し、術後の過ごし方をご案内します。
注意事項とお薬をお渡しして当日中にご帰宅(局所麻酔の場合)。
経過のご相談や検診にも継続して対応し、結果が定着するまで伴走します。
クォンタムRF は極細カニューレでの施術のため、ダウンタイムは比較的軽め。
腫れ・むくみは下のグラフのように変化していきます。
※ すべての方に一律で当てはまる経過ではありません。
照射による腫れ・むくみ・内出血が出る時期。ピークは術後 2〜3 日。冷却・安静と圧迫バンドの着用(1〜2 日)で腫れを最小限に抑えます。鈍い痛みは内服薬でコントロールできます。
腫れが大きく引き、マスク着用で社会復帰が可能に。内出血は黄色く変化しながら消えていきます。フェイスラインが少しずつ整い始めますが、まだ完成形ではありません。
皮膚が内側から引き締まる過程で、つっぱり感・硬さが出ることがあります。一時的な感覚ですが、最も不安になりやすい時期。必ず経過する正常な過程で、数週間〜数ヶ月で和らぎます。
コラーゲン新生と脂肪減少が進み、引き締め効果が本格化・完成します。3〜6 ヶ月で効果のピークを迎え、なめらかで引き締まった輪郭へ。ここで仕上がりを実感いただけます。
※ 経過・期間・程度には個人差があります。照射部位や脂肪吸引・糸リフト等の併用によっても変動します。気になる症状はいつでもご相談ください。
どの施術にもリスクは存在します。事前理解と適切な対応で、その多くは回避できます。
術後 1〜2 週の生理的反応。冷却と圧迫バンドで軽減します。
引き締まる過程で一時的に出現。数週間〜数ヶ月で軽快します。
皮下神経の一時的な刺激。多くは数ヶ月で自然に回復します。
皮膚温度を確認しながら照射し、リスクを最小限に。紫外線対策が重要です。
元の骨格・たるみの差に起因。術前カウンセリングで予測・共有します。
静脈麻酔は既往歴を詳細に確認します。
※ 次の方は施術を受けられない場合があります:妊娠中・授乳中、ペースメーカー等の体内金属、ケロイド体質、施術部位の皮膚疾患・感染、重度のたるみ(手術適応)など。カウンセリングで適応を判断します。
カニューレを挿入するのは小さな穴のみで、耳の付け根や顎下など目立たない位置から行います。
時間の経過とともにほとんど分からなくなります。
基本的には 1 回の施術で、引き締め(タイトニング)と脂肪減少の効果を実感いただけます。効果の出方には個人差があり、3〜6 ヶ月かけて本格化します。
ハイフは皮膚の表面から熱を届けるのに対し、クォンタムRF は極細カニューレで皮膚の裏側から直接 RF を照射するため、狙った層へロスなく熱を届けられます。脂肪組織への作用がある点も大きな違いです。糸リフトは「引き上げ」、クォンタムは「引き締め」と役割が異なるため、併用も可能です。
局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんど感じません。ご希望に応じて笑気麻酔・静脈麻酔もご用意しています。術後は筋肉痛のような鈍い痛みが数日続くことがありますが、内服薬でコントロールできます。
腫れ・内出血のピークは 2〜3 日ほど。1〜2 週間でマスクをして日常生活に復帰できる方が多く、引き締め効果の完成は 3〜6 ヶ月が目安です。圧迫バンドは 1〜2 日着用いただきます。
脂肪のボリュームが大きい二重あご・頬は、脂肪吸引で減らしてからクォンタムRF を重ねると、輪郭の変化と引き締めを一度に狙えます。単独で十分か、併用がよいかはカウンセリングで医師が診断のうえご提案します。
妊娠中・授乳中の方、ペースメーカー等の体内金属がある方、ケロイド体質の方、施術部位に皮膚疾患・感染がある方などは施術をお控えいただく場合があります。まずはカウンセリングでご相談ください。
現金・各種クレジットカード・医療ローンに対応しています。分割回数やお見積りはカウンセリング時に詳しくご案内します。